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OTTAVA 1st. Anniversary (2009/01/20)顛末記[tako篇(未定稿)]

 投稿者:tako  投稿日:2009年 2月 2日(月)05時07分25秒
  通報 編集済
  まぁ、今回はレポートというほどの中身はないのですが…(爆)
大家さんからの要請もありましたので…(笑)

さすがに今催しについては、いくらtakoがクラシックも抵抗なくWDOまではその趣旨に賛同
して欠かさず応援しているとはいっても、一方で単なる盲目的な信者ではないぞ、という
自制心もあるので、購入に至るまでには多少考えさせてもらいました。

結局、大多数の方が感じられると思われる違和感「久石さんが関与するのに久石さんの曲
がないなんて…」を払拭しきることはtakoにも困難なワケですし、今更自作曲以外の指揮
に首突っ込まれても、そちらはそちらで余るほどいる指揮のプロをさしおいて評価される
ことはまずないだろうに…という冷めた目線も持ってます。
(TOWERに行けばチャイコフスキー5番のドゥダメル盤が流れる等、いくらでも話題の品が
リリースされ続けてるし…)
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1890661&GOODS_SORT_CD=102
とはいえ、たとえイロモノ扱いされたとしても久石さんの指揮者としての地力upのための
活用と割り切れば、浅はかなサボタージュではなく久石さんの応援になる形で見届けつつ、
指揮がどうあれ(爆)NJPの演奏そのものは信頼できるのでそれはナマで楽しむいい機会か
な、と判断。
会場選択は、業務との関連でゲイ激(1/22)が微妙なのと職場からの利便性により太陽鳥(爆)
席は、①指揮専念ならオケのほう向きっぱなしだよな、②せっかくだからオケを俯瞰できる
席が観察に適しているかな、ということでP席(爆)

さて、公演日が近づいたある日、某興行元ルートからチケット入手の機会を得まして。
ということは余ってるワケですが(爆)「あちゃー」とは思いつつ、一方で「そりゃ今回は
そうだろうなぁ」とナットクしている自分がいる(爆)
ともかく入手し、ショーさんとこに掲載したりしたものの、最終的には職場でクラシック
興味あるって方発掘したのでその方を招待。
少しでも動員に関与したほうが、久石さん寂しくないでしょ?(爆)

当日は、定時で職場から脱走して、そそくさとホールへ。
スタンド花、今回はどうかな?と思ってましたが、今回も宮崎・高畑両監督及び鈴木Pから
は届けられてました。多謝。(ジブリ日誌にも載ってましたね)
他にはMUSIC JAPANから届けられていたのは、紅白に出た関係かな?
クラシックの流儀優先で、ホール内直接の花束等渡しは×とされ、受付預かりでした。

少なくともTVカメラは見当たりませんでしたが、一本マイクででも収録しててOTTAVAのほう
で流すとかあったりしないかなぁ?

客席の埋まり具合は、1階はまぁ8-9割、2階のほうは6-7割といったところでしたかね。
P席はほぼ満席でしたが(爆) まあそんなものでしょ。

そうそう、ハラホロヒラハラさんも来られてたようです☆
http://www.ayaka-hirahara.com/blog/2009/01/

さて、本番ですが。
どんな曲かっていうそもそもの解説については、takoが述べるまでもなくあちこちで本にも
なっていればネット上で愛好家や演奏者の方の書き起こしたものも転がってますので、適宜
お調べいただければ。
いちお参考に、ネット上の無難そうなものをいくつか並べておきます。
・バーバー 弦楽のためのアダージョ
 http://oekfan.web.infoseek.co.jp/note/barber/adagio.htm
・ベートーヴェン 交響曲第5番「運命」
 http://oekfan.web.infoseek.co.jp/note/beethoven/sym5.htm
 http://homepage1.nifty.com/mfujimot/music/Beethoven/Sym5/
 http://www1.odn.ne.jp/tapiola/kimagure/beeth%20sym5.htm
・チャイコフスキー 交響曲第5番
 http://oekfan.web.infoseek.co.jp/note/tchaikovsky/sym5.htm
 http://homepage1.nifty.com/mfujimot/music/Tchaikovsky/Sym5/
 http://www1.odn.ne.jp/tapiola/kimagure/tchaiksym5.htm

公演本番は、予告どおりの三曲。
拍手、それなりにはしつこくて(笑)久石さんも数度カーテンコールに応じていただいてまし
たが、さすがにアンコールまではナシ。まあクラシックではそのほうが普通ですから…

久石さんの指揮は、運命の第四楽章で一瞬「指揮のほうが半テンポ遅れたぞ?」という場面
はありましたが(汗)それ以外では素人目には特段の破綻はなく、演奏をコントロールする
素振り(爆)を聴衆に分かり易く伝え理解を深める役回りはできていたのではないかと。
takoが過去に聴いてきた限りの印象ではあまり新奇性の高い解釈とか独自の編曲を挟んだり
はせずスタンダードと思われる範疇での指揮で、トータルの演奏時間としては平均的な
ところに落ち着かせつつ、完全にフラットなテンポではないメリハリのつけ方で久石さん
なりのささやかな演出は持ち込んではいたのかな、と(※)
※NJPフルート荒川さんの日記
http://soundterrace.sblo.jp/article/25679562.html
後は、演奏そのものはNJPのクオリティ高いパフォーマンスをガッツリ堪能するのみ!
あ、コンマスは豊嶋さんでした。

それにしてもねぇ、

拍手のタイミングを心得てくれない方が相変わらずおられますねぇ。
いくら最後の音が「ジャン♪」と盛大に鳴ったからといって、その残響音も残ってるし、
指揮者がまだ手を降ろしはじめてもいないのに、即座に拍手やらブラボーやら奇声を発し
やがってるお調子者は、絶対にクラシック側の聴衆ではなく久石さんの名前に釣られてきた
だけのKYに違いない(爆)
※拍手について書かれているものもあちこちありますが、例えば…
http://www.fujitv.co.jp/events/art-net/nodame/05.html

あと、如何せん冬場で空気も乾燥しているし風邪気味な方も多かろうとは思うのですが、
楽章間に咳払いでノド具合を整えるにしても各自がもーちっと抑え気味の咳でしのぐこと
も意識しろっての!(爆)
待ってたぞとばかりに皆が一斉に「ゲホゴホゲホォッッッッ!」と最大ボリュームでハンカ
チもあてずに咳き込まれると、正直なところ演奏中の雑音と変わりないのだから…(苦笑)
「楽章間は休憩時間とは違う、交響曲は続いている」ということもなんとかワキマえて
ほしいねぇ…
(だからといって演奏中は皆ガマンできてるかというと、逆に静謐な弱奏部分がもーちょっ
とで終わるのにそこまで耐えきれなくて咳き込んでしまう不幸なケースも相当目立つのが
現状ですが…(笑))

客層としては、あくまで推測ですが、NJPユーザースジとOTTAVA由来で大半、あとは久石
さんのコンサートでチラシ見てって方も幾ばくかはいたかと思いますが、デマチも殆ど
いなかったので少数派かと。
ただ、高校の制服姿っぽいのもチラホラ見え、終演後はかなり圧倒された様子で「迫力あっ
たねー」といった会話もあちこちで聞こえたので、今までナマのクラシックに馴染みのなか
った層の引き込みという点では多少の貢献はできているのかな、という印象も持ちました。

終演後はF1さんと楽屋口に廻って、荒川さんや門脇・戸松ペアにご挨拶させてもらったり
してましたが、他にはごく数人がいただけで、それもNJPの方の関係っぽかったので、
久石さん出てこられた頃には他にはデマチおらず。
サインいただいて、お見送りまではさせていただき、その日は都内泊のF1さんとその後
少しばかり超プチオフさせてもらって、帰宅したのでしたー。
 
 
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