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大晦日の珍道中[tako篇]

 投稿者:tako  投稿日:2007年 1月 1日(月)19時41分58秒
  通報 編集済
  って、どーせこの界隈で行ってきてレポ書きそうなのtakoしかいないやん(爆)
HeeFooさん家なら誰か行くかと期待して声かけたけど反応ないし、
GACONメンバー(関西組)にいたってはコンサートの認識なかったし(笑)

さて、大阪行ってまいりました。
12/30~31の昼過ぎまでは職場で内職してて、その足で東京駅へ。
指定が早々に完売だったので帰省ラッシュは覚悟してましたが、
20分程度先の新大阪止まりに並んで、辛うじて自由席確保。
車内では睡眠と腹ごしらえしてましたが、車内ニュースで
「JR中央線国立駅で20代♀がはねられ死亡 自殺と見られる運転一時見合わせ
 約17000人に影響」 おいをい
最初から職場にいなかったら影響受けてたかもなぁ、ツイてるかも(爆)

会場には16時ちょい前に到着。ためしに散策してみたら、5分足らずで一周してもーた。
…結構こぢんまりしてないか?

16時、開場。開演までは1時間あるので、いきなりどっと殺到ではなく、
絶え間なくコンスタントに観客が到着する状態が続く。
入場時に何か渡されるが、以前やすさんの珍道中レポにもあったように
チラシはほとんどなく、キョードーエンタティンメントプレスに関西フィルの案内、
久石さんの著作のチラシ、その程度。
チラシ少なくなっても続々客到着するので、スタッフの「今日チラシどれだけ
用意してたんだ?」という心配そうな声も漏れ聞こえてくる。

…ところで、今日のプログラムはドコ?(爆)

いや、予想はしてたんですよ。アジアツアーの一環にはなってても今日のは
スタローンコンサート(?)という単発イベントなので、ちゃんとしたパンフの販売
なんて絶対ないだろうな、と。なので保険(後述)は施してるし。
とはいえチラシ程度の簡易プログラム程度はあるかなぁ?とはフツー思うでしょ。
まさか

何もない

とは予想以上でした(笑)

スタッフ証言①
・今日リハーサルするまで曲目未確定で、プログラム作れなかったんです

それならいっそ、「参考」としてアジアツアーパンフでも売っちまえばいいのにねぇ。
どうせアジアツアーと構成全然違うってこたないでしょ?
未確定つっても、新曲にしろ既存曲にしろ楽譜等はあって個々の練習はできている
はずだし。
関西では出回ってた告知チラシだけでもあればいいけど、関東から来たワシの手許
にはそれすらもないんだけどなぁ。

ま、予め曲目分かるか否かについては関係ないタイプなので、気を取り直して
ホワイエを見渡すと、スタンド花は雲丹婆さんのみ。
んー仕方ないか、東京の多さが異常だよな。
販売コーナーは例によって各種CDDVD楽譜を一通り。
WDOも並んでたので改修間に合ったのね。officialに書き込んでたうきうきさんは
買えたのかな?

建物は意外とこぢんまりですが、それでもホールキャパは1700人。
スタッフ証言②
・普段はしないのですが今日は立見も用意して、それも含めて完売です

ABCのTVカメラが入ってる。そういやホール内だけでなく開場時の玄関先や、
終了後の楽屋口でもカメラ付いてたね。

スタッフ証言③
・久石さんの特集番組が1月中にあるようで、その中でこのコンサートの映像も流れる予定

うーん、大阪開催だけにそれも予想はしてたけど、その放送は関東じゃ観られんだろうなぁ(汗)

takoの席は前から2列め、左から2番目。(清兵衛さんが最前列でした)
オケのポジションとしてはちとバランスを欠くけれど、舞台袖と行き来する時の
久石さんや金さんは間近で見られるってんで妥協するしかないか(爆)

さて、前置き長くなりましたが本番。

Joe Hisaishi  Silvester Concert 2006(2006.12.31 ザ・シンフォニーホール)
Ⅰ ここでは金さん登場せず、久石さんが弾き振りの最近スタイル
 水の旅人
 For You
 NAUSICAA 2006
  …ここ何年かのナウシカの編曲って、EDの展開でそのまま終わるかと思いきや
  OP(鳥の人)の静かなラストにつなげるもんだから、「フリダシに戻る」てコマに
  止まっちゃった気分にされて、なんとも盛り上がりを殺がれるんだよなぁ…
 組曲「もののけ姫」
 Symphonic Variation 「Merry-go-round」
  変奏曲で映画がひととおりなぞれるってのは、もうアイディアの勝利ですね
  目一杯時間使えるなら交響組曲だけど、これくらいの時間配分の時はこの
  交響変奏曲を作っておいたのが非常に活きてくるね
Ⅱ 休憩中にピアノ位置ずらし、ここからは金さん指揮
  久石さんツアーでは久々の金さん、相変わらずの阿吽の呼吸で素晴らしい
  指揮ぶり、観に行った甲斐がありました ^_^
 Musee imaginaire
  ここはオケのみ
  世界美術館紀行も終わってしまい、この曲自体久々に聴いたけど、
  やっぱり好きだなぁこの曲 改めて聴くと細部の構成はやっぱり久石節だね
  さて、この後は久石さんのピアノとのコンチェルト形式
 Dawn of Asia
 Hurly - Burly
 Monkey Forest
  正直、このシリーズのオケ版の評価は人によって分かれるだろうなぁと思い、
  その意味でドキドキしながら聴いてました(笑)
  オケだとどうしても真正面からのダイナミズムに力点が移っちゃって、
  アンサンブルで印象的だったケレン味や二胡が混じることによる音の揺らぎ加減
  といった要素がほとんどなくなるので…
  ETUDEのときはピアノソロからチェロアンサンブル、オケと拡張してもそう軸足が
  異なったりはしなかったのだけど、今回はアンサンブルとオケでは「印象として」
  全く別物と考えてもらっておいたほうがいいです。
  とはいえ、アジアツアー用に編曲されたオケ版の、これが「日本初演」である
  ことには変わりないので、その貴重さは噛みしめながら味わってました。
 Asian Crisis
  ここでやっとMC。
  ・10月にアンサンブルでコンサートして、まだ2ヶ月くらいしか経ってないのに、
   しかもこんな時期に満杯の人が集まってくれたものだと感激している
  ・今年いろいろやってきたことをひっくるめて思い残すことのないように一所懸命
   演奏して…ますが、この後は馴染みのある曲、応援してください
 HANA-BI
 Tango X.T.C.
 Kid's Return
  10月のXTCツアーの時はKids-とMadnessの二連発だったので、今回はどう来るか?
  と思いながら聴いていたが、やはりオケの迫力は凄く、これはKids-で充分最高潮に
  達するな、と確信した瞬間、Kids-のfin.と同時にクラッカーが炸裂し、銀テープが舞う!
  (一般のジルベスターコンサートで、0:00のタイミングで演奏終了と同時にやってますね)
  正直、ここまでやられたらスタンディングオベーションでしょ!てくらいtako的には
  盛り上がった瞬間その①なんですが(笑)会場はむしろ呆気に取られたという雰囲気で、
  やや遅れて歓声は上がるもスタオベに発展する様子はなし。
  久石さん、「してやったり」か「あれ、ノリ悪いな?」のどちらだったのでショーか?(爆)
Encore
 A Chinese Tall Story
 Madness
  久々の金さん指揮で本番に含まれなかったからには、今日はここで来るでショー!
  と10分前から確信してたら案のjoe(笑)
  もうここではガマンする必要なし!と立ち上がったら一番手だったし(爆)
  で、ここでは今度は仕掛け②があって、天井から風船が舞い降りてくる!
  さすがスタローンコンサート(くどい)色々用意してるなぁ(感心)
 totoro
  驚いたことになんとオケをもう一曲用意してた。関西、恵まれ過ぎ(爆)
  まぁ17時スタートで時間的に余裕があるというのも大きかったかも。
  この曲が流れると、盛り上がりつつもナントナク「お家に帰ろう」という時間が
  近づいてきた、て気持ちが沸いてくるのは気のせいではないと思う。
  でも、じゃ久石さんをここで解放するのかというとそうはいかないんだけどね(爆)
 あの夏へ
 アシタカとサン
  なんとピアノソロも二曲!うーん、年末とはいえそこまでサービスいいか久石さん?
  この後、一旦退出してから5分ほど拍手鳴り止まず最後にまた久石さんが一度だけ
  カーテンコールで出てきたけど、これは決して関西特有のしつこさではなく、照明や
  放送で「今日は終わり」というピリオドが打たれてたら素直に止んだはずなのが、
  その区切りがなかったので、拍手してるほうが後に退けなかっただけです(爆)

終了後のホール
 意外と風船、残ってました(爆)皆ミヤゲに持って帰るかなと思ったんですけどね。
終了後のホワイエ
 ようやく本日のセットリストが掲示され、皆殺到してました(笑)
 それを二階から眺めながら「見ろ、人がまるでゴミのようだ」と呟いてみるtako(爆)
 出口でNOMOtyさんと遭遇しましたが、あまり時間ないらしくそのまま帰路に向かわれ
 ました、残念。

デマチ
 楽屋口に行ってみると、20~30人程度が列作ってました。
 ザ・シンフォニーホールは「ホール内での花束等プレゼント渡しは禁止」でして、

スタッフ証言④
・以前はホワイエの写真撮影も禁止だったのが、それについてはやや緩和されたとか

 全員楽屋口に来るんだとどれだけ多いかちょっと心配でしたが、まぁこんなものかな。
 程なく動きがあり、なんか列が楽屋口の中に入っていく。ん、何が起きてるんだ?
 そしたら建物内で机用意してくれて、サイン会開始。

 って、今日プログラムないじゃん(爆)

 案のjoe花束渡すだけのつもりだった部類の方が「え、サインしてくれるって思って
 なかった、ドレにしてもらおう?」と悩んでました(笑)
 オマケに写真もokらしい。ラッキー☆(もしかしたらいつもはそこまでokではないかも)
 takoはプログラムがないときの保険でトンマッコルのパンフを用意してまして(笑)
 「今日は敢えてコレにお願いします」
 「あ、観に行ってくれたんだー、いい映画だったよね」
 「勿論!何度か行きましたよー」
 「おー、ありがとう!」
 「今日は久々の金さん指揮というのにも釣られて東から来ました」という主張もしとく。
 一通り終わり、久石さんや金さんがTAXIで出発するのを見送り。

残念ながらデマチ部隊にも後オフのような動きは見られず、交流は適わず。
関西オフの地盤沈下状態を実感した旅でもありました…
ショー直、関西の盛り上がり方が異常とも思わず、久石さんが関西を別格扱いする
のも釈然とはしてないです。
敢えて言えば、反応が素早いわけではないし個々はあくまでバラバラなんだけど、
コンサートに餓えているのがそうさせるのか関西人だからなのかはさておいて、
一角でスタオベが発生した後は皆ノって追随してくるので、結果的に会場の盛り上
がりに一体感が生まれる(ように見える)、てとこでしょうか。
この点、関東では確かに一定の層は団結してスタオベするけど会場全体への
広がりという点ではやっぱりマヒしてたり醒めてる人たちもいて全体の統一感に
欠けるのは否めないなぁ(爆)
 
 
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