『米軍のコロネット作戦に対する日本軍の防衛』掲示板
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ノア様。
投稿者:
ネーモン(管理者)
投稿日:2005年 7月 5日(火)23時26分45秒
通報
初めまして。書き込み、有難うございました。
千畳敷山頂上は、かつて防空砲台が存在していました。
大きな円形台座は、砲台跡と思われます。(8センチ砲?)
小さな円形の物は、防空機銃の台座ではないと思われます。
その根拠は、戦時中の記録によると戦力が25ミリ機銃が4門程度です。
機銃台座は、通常はすり鉢状の半地下式に準備するのが一般的です。
それに、数も多すぎますし、他の地区の防空砲台にも同類の遺構が
残されていません。千畳敷山防空砲台の備砲は、当初は、8センチ砲が
4門でしたが、昭和19年末には、12.7センチ砲4門に強化されています。
同様の陣地が平塚市須賀地区にもありました。地元証言集等では、
射撃をしていなかったとありますが、実際は何度も激しく応戦し、
敵機を撃墜しております。
また、千畳敷山周辺の山々は、洞窟式加農砲陣地もあり、
明らかに山をくり貫いて、砲を据える準備中だった構築途中の
陣地が数カ所残されています。28センチ榴弾砲陣地は、
2門準備されました。残念ながら、遺構は昭和25年頃に
土砂崩れで埋没しています。
長くなりましたが、的を得た回答だったでしょうか。
情報が不足している様なら、管理者宛てにメールを頂ければ
お答え致しましょう。
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