JETT ロッキン BBS

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全285件の内、新着の記事から10件ずつ表示します。

失礼致します。

投稿者：★BOZO STAFF★ 投稿日：2010年 6月28日(月)17時25分54秒

活動休止中のパンクバンド BOZO (ボーゾー) が6年間の沈黙を破りオリジナルメンバーにて再活動します★☆★ ライブ日程が決まればOFFICIAL SITEにて発表します。今後とも宜しくお願い致します。 BOZO are Vo. シュウヂ Gu. IKEchang Ba. KAGE Dr. HIJIRI ★BOZO OFFICIAL SITE★ http://bozo1996.hp.infoseek.co.jp ★BOZO mixi コミュニティ★ http://mixi.jp/view_community.pl?id=5045571 ★BOZO 銃声 PV★ http://www.youtube.com/watch?v=UHbp0r2UdiA ※管理人様、不適切な場合はお手数お掛け致しますが削除お願い致します。

お知らせ。

投稿者：SPACEGRINDER。投稿日：2010年 6月16日(水)12時29分55秒

2010年6月度の『EXTREMEDIVES』は、暗黒ﾌｫｰｸの鉄人“三上寛”、還暦記念興行!!! 音楽のあらゆる要素を全て呑み込んだ上で、まさしく“人間、三上寛”としか云い様の無い、あの“三上節”が再び響き渡ります。 ■06/24(Thu)＠松山星空JETT Rock-Bar 【愛媛県松山市二番町1-8-4 LXビルB1F／PHONE⇒(089)933-0001】 ⇒ http://hoshizorajett.ddo.jp/ SPACEGRINDER presents… 『EXTREMEDIVES，vol.88』 ---三上寛還暦記念興行!!!!--- Special-Guest… ◆三上寛【from 東京】 Local-Act… ◆jahnekez ◆炸裂するキチガイの右脳×SPACEGRINDER ADV_\1.800/DOOR_\2.300 (＋1drink order_\500) 【大学生_\1.500/高校生以下_ﾄﾞﾘﾝｸ代のみ】 OPEN_18:30/START_19:00 ◆三上寛【from 東京】三上寛ほど、「異端」という形容が似合うアーティストもいないだろう。三上の音楽はフォークでありロックであり演歌(怨歌)でありパンクでありジャズでありブルースでありソウルであり前衛である。単なる歌であることを超え、魂の奥底からわき上がる絶望と怨念を叩きつける三上のヴォーカルは、音楽が人間存在の実存とどれだけ激しく交歓できるかという証でもある。三上は1950年、青森県津軽小泊村生まれ。警察学校中退後、上京し、音楽活動を始める。71年4月、アルバム『三上寛の世界』を発表。同年の中津川フォーク・ジャンボリーでの伝説的なライヴ・パフォーマンスで一躍脚光を浴びる。同じ青森出身の寺山修司のセンスと、そしてやはり同郷で、同じ年の「連続射殺魔」永山則夫の情念を往還するような衝撃的な詞世界は、三上以外ではありえない個性だった。メッセージ・フォーク全盛の日本のシーンにおいて、三上寛、遠藤賢司、南正人の3人こそが、メッセージの直接性を超えた日本独自のフォーク/ロックの道を切り開いた最大の功労者と言っていいだろう。以降、山下洋輔トリオを交えてのジャズ・フォークを展開した『BANG!』(74年)など幾多の傑作を次々と送り出すいっぽう、俳優としても、寺山修司監督『田園に死す』(74年)を皮切りに20本近い映画に出演、映画音楽も手がけるなど幅広く活動した。ところが82年を最後に三上は8年もの間、レコーディング活動から遠ざかってしまう。歌詞を始め過激さと先鋭性を増すばかりの三上の音楽と、規制を強める既存の音楽産業との折り合いがつかなかったことが原因と思われる。(三上は、今後も規制の強いメジャー・レーベルから作品を出す気はないと公言しているようだ) しかし90年に、ノイズやフリー・ジャズのリリースで知られる<PSF>から怒濤のリリース・ラッシュを開始する。精力的に展開されるライヴ活動、吉沢元治/ジョン・ゾーン/片山広明/明田川荘之/山下洋輔/遠藤ミチロウ/友川かずきなどとの数々のコラボレーション、石塚俊明/灰野敬二とのバンド「VAJIRA」での活動など、空白に終わった80年代から一転して、90年代の三上はまさに八面六臂の活躍ぶりを見せるのである。00年3月には、音楽活動30周年記念の13枚組『三上寛ボックス』を発表。11月には自伝『三上寛怨歌に生きる』を刊行するなど、その活動にはいささかの衰えも見られない。 ◆jahnekez 松山を拠点に活動する“Jam Funk African Rock Psychedelic”『jahnekez』がダイヴス初登場！今まではﾎｰﾙ，ｶﾌｪ，野外(ｽﾄﾘｰﾄ含む)でのみ、演奏を行ってきた彼らがﾗｲｳﾞﾊｳｽ.ｼｰﾝに降臨します！時間軸を歪めたかのような(ずっと踊っていたくなるような…)大陸的ｱｰｽﾋﾞｰﾄに酔いしれろ!!! ⇒ http://www.youtube.com/user/jahnekez ◆炸裂するキチガイの右脳×SPACEGRINDER “belch”～“黒∞幕”とﾊｰﾄﾞｺｱ/ﾒﾀﾙ.ﾊﾞﾝﾄﾞで活動を続けていたsakioka(guitar)が突如覚醒、ｺﾗｰｼﾞｭ.ﾉｲｼﾞｼｬﾝ“Carenos”kyota(machine)とﾀｯｸﾞを組んだ実験音響Unitが『炸裂するキチガイの右脳』である。音響的な演奏を模索しながらもそのｼﾞｬﾝﾙについての見識が殆ど無いsakiokaのｼﾞｬﾝﾙﾚｽ/ﾎﾞｰﾀﾞｰﾚｽ感覚が全面に出されている。現在kyotaはﾄﾞｲﾂ滞在中であり、残ったsakiokaがSPACEGRINDERとのﾀｯｸﾞを組んでの出撃と成る。完全に燃えますね。いや…燃えましょう!!!

告知失礼致します。

投稿者：香川県　オギタ投稿日：2010年 6月 9日(水)18時40分56秒

告知させて下さい。期待を忘れたロック・キッズ捧ぐ・・・ＴＨＥ　ＦＡＣＥ　一年振りの香川公演決定！ＴＨＥ　ＦＡＣＥ　ＬＩＶＥ　ＴＯＵＲ　2010 ザ・フェイス・イン・クラブサーキット　ＴＡＫＡＭＡＴＳＵ ”ＣＯＹＯＴＥ＆ＢＬＡＣＫＢＩＲＤ”ＴＯＵＲ 2010年7月4日（日）場所：高松ライジン（高松ライオン通り）高松市大工町7-1　ＢＦ1 オープン　18：00　スタート18：30 前売　　￥2,500　　当日　￥3,000 別途　1ドリンク　￥500 -ＢＡＮＤ-ＴＨＥ　ＦＡＣＥ（東京）　　　　　ＴＨＥ★ＲＩＯＴＳ（大阪）　　　　　ニセ★ギャング　（観音寺　ＴＨＥ　ＭＯＤＳコピーバンド）ＴＨＥ　ＣＯＬＴＳ・ザ・マックショウを率いたＫＯＺＺＹ　ＩＷＡＫＡＷＡ完全プロデュースの元 2010年3月24日発売のアルバム“コヨーテとくろい鳥”を引っさげ、7月4日（日）香川に投下。問）キッズ　クローゼット　チャイム　オギタまで　TEL　0875-25-5801（～20：00）問）ライジン　087-851-3058 ロックン・ロ－ル再生の旅はまだまだ続く・・・高松の特別な夜、みんなで踊り明かしちゃえ♪ http://www.theface.jp 管理人様、貴重なスペース有難うございました。不適切でしたら、削除ねがいます。

よろしくお願いします。

投稿者：BTW 投稿日：2010年 4月27日(火)16時52分11秒

亀祭vol.2 2010年5月29日（土）星空ジェット開場１８：００開演１９：００前売り￥１０００当日　￥１５００出演バンド・THE SMARTS（高知）・フラワータイフーン・ガンジンルー・BEAT THE WAKE オープニングアクト ☆ミスターブーン☆ チケット、その他のお問い合わせはbeat696_696@yahoo.co.jpまで。

http://music.geocities.jp/beat696/

告知失礼します

投稿者：sunmarine 投稿日：2010年 3月30日(火)05時10分53秒

sunmarine 1stミニアルバムリリース！！松山発ファーブルレコーズ第二弾！！ ''everything arise from nothing'' included 5 songs \1500(INCL.TAX) 1stミニアルバムを引っさげ、sunmarineはレコ発を敢行します！！唯一無二の世界観を体感しに来てください。 4月24日(土) @松山SALONKITTY 開場18:30/開演19:00 前売\2000/当日\2500 act sunmarine MY LAST DAY メール予約お待ちしております。 http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=sunmarine0 管理人様、貴重なスペースをありがとうございました。

ピーチラモーンです☆

投稿者：PEACH RAMONE 投稿日：2010年 3月20日(土)20時40分25秒

告知失礼します☆ 【ロリータ18号】 ★2010.03.22 ★OPEN:17:30 ★START:18:00 ★PLACE:X-pt. ★前売り￥2,500 ★当日￥3,000 ★CAST：ロリータ18号 / THE SMARTS / BULL DOG / キャンパスライフ / ひぐらし /PEACH RAMONE ぜひ遊びに来てね☆ 管理人ｻﾏ貴重なスペースありがとうございました。不適切でしたら削除願いますm(_ _)m ありがとうございました☆

http://x24.peps.jp/peachramone/

お久しぶりです☆

投稿者：PEACH RAMONE 投稿日：2010年 3月12日(金)16時51分55秒

高知のピーチラモーンです☆ HPが移動しましたのでヨロシクお願いしますm(_ _)m http://x24.peps.jp/peachramone/

http://x24.peps.jp/peachramone/

いよいよ本日！！！！

投稿者：SPACEGRINDER。投稿日：2009年12月 8日(火)08時23分51秒

SPACEGRINDER presents… 『EXTREMEDIVES，vol.79』～underground cult pop，#14-special!!!!～ ■2009/12/08(Tue)＠松山星空JETT Rock-Bar 【愛媛県松山市二番町1-8-4 LXビルB1F】 ⇒ http://hoshizorajett.ddo.jp/ starring ⇒ ◆灰野敬二【from 東京】 (※ワンマン・ライヴ。) ⇒ http://hoshizorajett.ddo.jp/ with… openning DJ ⇒ ◆SPACEGRINDER Ticket ADV_\2.300/DOOR_\2.800 OPEN_19:00/START_19:30 彼が紡ぎ出す音楽は、世界中の全ての音楽が重なり、たったひとつの音に成ったかのように響く。その響きは偶然に出会ったような顔をしながら必然的にまた重なり合い、何層ものレイヤーを暗闇に産み出して往く。【灰野敬二】アヴァンギャルド/ノイズ・アーティスト、灰野敬二の歴史は、71年に日本初のインプロヴィゼーション・バンド「ロストアラーフ」を結成したことに始まる。その後、伝説的アルト・プレーヤー、阿部薫との「軍楽隊」や琴奏者・竹田賢一との「バイブレーション・ソサエティ」で活動。また、フリー・フォームのロック・バンド「不失者」(78年)、「滲有無」(90年)、歌謡曲/GS/童謡を独自にカヴァーした「哀秘謡」(98年)と、年代によって活動形態を変化させながら、自らの音楽を延々と探求し続けている。この間、彼の作品群は、日本のみならずアメリカ、カナダ、フランス、イギリス、ドイツなどからもリリースされ、世界的な評価も獲得。エフェクトを幾重にもかけたギター・サウンド、思いつくままに叩かれるパーカッション、躁鬱的なヴォイス・パフォーマンス……そのどれをとっても「アヴァンギャルドの極限」である。今までにデレク・ベイリーとのコラボレーション、ジョン・ゾーン+ビル・ラズウェルのペイン・キラーへの参加、前衛ダンサー/詩人/劇団の舞台音楽なども手がけており、実験的な野心をもったアーティストたちから多大な支持を得ている。そのカリスマ的存在感から日本のアンダーグラウンドロックシーンのアイコン的存在として、生きながらロックの伝説となりつつ、今も音楽の探究を続けている。 http://www.fushitsusha.com/ 「灰野敬二インタビュー」 http://www.bitslounge.com/a00_interview/2006/0707_hain.html