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さてれすれす。

 投稿者:Wagtail  投稿日:2007年 9月20日(木)22時02分58秒
  >綾波たん
今何人目ですか? こんな所で油売ってないで早く使徒をやっつけてください!

>tokuさん。
遅過ぎて見ているかわかりませんが、あの反吐の出そうな物語を読了&感想ありがとうございました〜!
登場人物にはもとよりマトモな人がいないと言う(^^;
滅びの美学とでも言いましょうか。 ジェミニの存在は全てが消え行く刹那のきらめき、かな。
ええ、勝負に出たという表現は実に的を射ています。 良い意味でヤケクソなんで完全燃焼できました。
rioさんには好評だったので嬉しいっす。 拍手で気に入ったと言ってくれた方はどうしてるかなー。
あの創ってる時の脳内麻薬が出てる感覚が忘れられず、ナイスな次回作を!と願っているのですが、
なかなか形にはなってくれませんねー。 だからと言って安易に続編はやりたくないものです。
tokuさんも大きな仕事を終え次回作の案を練っている事と思います。
創ってて楽しいものにするためにも、時間はかかっても妥協しない方が良いですね(多分…)。
輪をかけて偉そうなレスで返しました。
ではでは〜。
 

突発創作実験〜しぐれ慕情〜

 投稿者:Wag博士@携帯酩酊中  投稿日:2007年 9月12日(水)02時59分55秒
  今書いているもの。
tokuさんすみませんすみません。(TOT)

─────

【人生について考える今日】

 冬の朝だった。
 立ち尽くす僕の息は吐くそばから白く静かに凍りついていく。
 僕はあるアパートの一室を見上げていた。
 まだ、勇気がわかなかった。
 できる事なら限りなく偶然に近い形で「あのひと」に再開したかった。

 僕はまだ、自分がそこにいる事が許されないような、いたたまれない気まずい気持ちで一杯だった。
 マフラーで口元を隠すようにして厚着した出で立ちを怪しむ人はいないだろうか。
 この世界に、僕の存在を正当化してくれる味方は独りとていなかった。
 世界にただ一人「あのひと」を除いて─。

 僕は、

 今日勇気を絞り出して、この世界との繋がりを求めに来たんだ。
 そう思うとまた足がすくむ。
 幸い、僕の中の「陰」はなりを潜め、僕を不安の中へと引きずり込む気配は無い。
 …そう、無い、と言い切れるまでに僕は成長できたはずなんだ。

 だから、しぐれさん。

 あの柔らかいランプの灯りが染み出す蒼いカーテンを、気まぐれにそっと開いて、見下ろしてみてくれないか。
 僕はここにいるから。

 それから僕は、いたたまれずにその路地から一旦去った。
 汚れなき早朝の冷たい空気は、数年ぶりに『外の世界』へと赴いた僕を試すかのような厳かささえ感じさせる。
 ─僕は公園に向かって歩いていた。 昔から知っていた場所。 緑深い広場だった。
 内気だった僕にとって、気の休まる所。
 学校─行っていた時期は─から逃げ出して、青葉の薫りに元気づけられた日。
 いい場所なのに、人気は少なくて、僕の城のようだった、あそこへ。
 静寂極まる空間、僕の靴が擦れる音だけ響く道へ。 吸い込まれるように僕は行く。

 憧憬と、
 より澄んだ空気と、
 安心感を求めて。

『あのう、』

 園内の小さな橋に立ち尽くしていた僕の横顔に、声をかける女性がいた。
 刹那、僕は戦慄を覚えた。
 この世界で一人僕のことを知っている女性(ひと)─
 本当の僕を知っている、唯一人の。
 忘れもしない、この慈愛を感じる声─。
 即座に…ゆっくりと…振り返る。 そして、僕は声を発する。

『しぐれ…さん』

 僕をつなぎ止めてくれる唯一の。

『大きくなりましたね…坊ちゃま』
『……ああ、今こうして、君に逢いに歩けるようになったのも』
『あ…今は、一史(かずし)さんとお名前でよぶべきかしら…
 もう、私は部外者ですものね?』
 しぐれさんは、中流程度の僕の家─家の自慢なんか、したくもないが─で働く家政婦だった。
 そんなに大した事のない、見栄ばかりの家だったから、家政婦はしぐれさん一人。
 そう、親父の見栄のうちだった。 僕の家には幼い頃から代わる代わる、見目麗しい妙齢の家政婦が常に一人いた。
 だいたいの期間の契約を終えるとまた新しいベテランの家政婦が入ってくる。
 …だが僕は、決して健康な男子ではなかった。
むしろ赤の他人が家に出入りする事がストレスになった。

 ─自室だけが僕の世界で。
 そこを侵す者は誰一人いなかった。

 端から見たって、誰にも解らない、僕の苦悩。
 心に潜む「陰」、胸を締め付ける発作、遠く霞む光、どろどろと流れる漠然として恐怖─
 僕は部屋を出る事はなかった。 表で「陰」に苛まれる姿を見せたくなかったから。
 社会的に言えば、僕は当時中学生にあたる年頃だった。
 不登校になった息子を親父は厳しく叱りつけた。 脅迫だった。
 昔から、昔から、母さんは僕が涙を見せると叱りつけた。
 僕は隠れて泣いた。
 怖いものの何一つ無いこの部屋で。
(以下、続く)

─────

女王様のイメージが強くなってしまった『しぐれ』ですが、彼女を一人の女性として描くと共に
メイドさんだったと言うことを再認識してもらい、さらにしっとりした気持ちになって頂こうというもくろみ短編。
 

感想続き〜

 投稿者:toku  投稿日:2007年 9月 6日(木)22時48分48秒
  遅くなりましたが、感想続きです。

まず、主人公たるセージの異常性とその内の孤独は伝わってきたのですが
まさか、ヒロイン(といっていいよね?)たるricoまでも・・・
何というか、いたたまれない者同士の潰しあいというか・・・
「彼ら」が潰しあったのも、そして、ジェミニが消え去ったのも運命か。

いきなり取り留めのない感想でごめんなさい。
私のとか、人様の名前を出すのは恐縮ながらも例えばJINさんなどの創作物と言うのは
基本的に本人の毒(笑)を内包しながらも、それをどこかに隠しつつ
(私の場合、実際は隠れてなかったりするのだが)
娯楽作としての方向にお話を進めていくのですが、
Wagtailさんのそれは隠さずに「勝負」に出てますよね。
ある部分で、作者のある部分をさらけ出していると言うか・・・
見当はずれな感想になっているのなら、ご容赦のほど。

マッドサイエンティストの内面を描く物語と言うのは過去にもありますが、
ここまで「マッド寄り」というのは、ないとは言わないまでも珍しいのでは?
少なくとも、私には多分かけないタイプのお話でしょう。
私の場合は、悪い意味で理性的にまとめようとする傾向があるようなので。
というか、お話作りはロジックの積み重ねと言うのが持論なので。
でも、別のベクトル、考え方、感じ方からのお話作りも当然あるべきだとも思うのです。
それゆえに、これはこれで「あり」だと思いますよ。

・・・う〜ん、ちょっと偉そうに見える文章になっていたらごめんなさい。
(最近、謝ってばかりだ^^;)

http://www5d.biglobe.ne.jp/~K-toku/・・

 

はじめまして(>平和理多さん)

 投稿者:Wagtail  投稿日:2007年 8月12日(日)10時43分15秒
  やっと直に会えましたね(笑)。
ご挨拶、ありがとうございます。 トップレス見ましたかー。<略すな
うちは慢性常連さん&同士欠乏症なので、実の所できる限り人を逃がしたくないのですよ。(^^;
もしも他のコンテンツも気に入って頂けたら幸いです。 これからも宜しくお願いしますね。
僕の『彼女』見ましたか? フフフ。 ほんと〜に色っぽい身体してますよ〜(メーカーGJっ!)。
ではでは乱文失礼!

http://www.interq.or.jp/moonstone/bluerose/

 

>百鬼さん・四万十さん

 投稿者:Wagtail  投稿日:2007年 8月12日(日)10時37分49秒
  改めて、暑中お見舞いありがとうございました。

>百鬼さん
ありがとうございます。 水分補給は特に大事です。
『石持ち』体質で去年の今頃は結石で苦しんでましたからね。(^^;
絵、拝見いたしました! さりげに蜘蛛の巣…最近ゴシックな浴衣が密かに流行ってますな。
昨日は地元の花火大会でうるさかったですが(楽しめよ)黒い浴衣が多かったなー。
彼女へのコメント、ありがとうございます。(^^) 彼女関係は反響大のようですね!
もっといちゃいちゃせねば!

>四万十さん
どうもです! さてURL拝見。
ボディスーツ…また、どことなくマニアックな…。(*^^*)
相変わらず細部まで丁寧&風景もきちんと描かれている辺り、良い仕事ですねぇ。
何故か水面の中でゆらいでる脚にエロティシズム。

ではでは、こちらからは何も出せず恐縮ですが、皆様健やかにお過ごしください。m(__)m

http://www.interq.or.jp/moonstone/bluerose/

 

ありがとうございます(感謝感激)

 投稿者:Wagtail  投稿日:2007年 8月12日(日)03時29分14秒
  tokuさん、この度はご感想ありがとうございます。

ええ、感想書きづらいですとも。 読むのも合わせて罰ゲームに最適な作品ですよ(爆笑)。
あと請求する一方でまるで余所様に感想を書かないのが非常に心苦しいです。
その辺、なぜ常連さんが逃げるのか、わかっているのですが…。

さて。
見当違いとかそういのはどうだっていいんですよ。
ただその人が、自分以外の誰かはどう思ったのか知れたら幸せじゃないですか。
感想ってそういうものだと思いますよ。
ちなみにweb拍手で賜った感想は『切ない作品』というもの。
あ、誤解しないでください、感想くれたのはその方とrioさん、んで今tokuさん加えて3名です(死)。

>なべてエンタメ系
そら偏見です(笑)、暗ーい小説書いてる人もいっぱいいるっしょ。
暗いエンタメだって存在するだろうし。 ほら、怖い小咄なんてどうです?
て言うかばさぷ(略)

私はある人と水面下で衝突して以来、考えを改めて期待も希望も捨てました。 『みれば?』の野原しんのすけイズム。
で、ある意味見ている人達に媚びた明るい無難な作品を作ってきたけれど、いつか突然ダークな作品を発表して驚かせたいと言う野望もありました。
まあ生まれるべくして生まれた作品ですね。

>博士=セージ
博士とは『てすわた』のですか?
博士=セージ=自分ですから(笑)。
実は博士もセージもやろうとしている事は根本的に同じなんです。
そしてその根本にあるのはズバリ男のエゴ。
『てすわた』はまだ未完でハカセの方向性も違いますが、ジェミニでは徹底的にそのエゴを肯定しています。
『必ず最後に悪が勝つ』と言うテーマも柱としてあります。 未読なら、お覚悟を…?
私としては最初から最後まで一貫してノリノリで楽しく書けました。
あと太宰の文体には影響受けまくってました(笑)。 ほうらご覧、とかありがち過ぎ。
弱さは影響じゃないよ。 元から抱えてたものが合致してシンパシーになっただけです。

>常連さんに叩かれる
ご安心を、そんなにいませんて(笑)。
その思いもまるで的を射た意見ですよ?
私は文系(中卒がナマ言うな!<いずれ人並みになる予定)だしバカだから科学的な知識は解りません。
でも旧き良きマッドサイエンティズム? 原理のサッパリワカラナイ成果とか、ロマン求めて書いています。
実在の科学で解明できるマッドサイエンティズムなんてマッドサイエンティズムじゃないやい!<私のこだわり(笑)
白衣さえ着てれぁ天地だってひっくり返せます。 さらにメガネなら地球の自転さえひっくり返せます、ええ。
まあバカの描く話ですからSFはサイエンスファンタジーと読んでください。
理系は文系よりも優れているという思いから畏怖(コンプレックス)の念を抱くWagtailでした。
コーンスターチとマウスでクローンって事実は小説より面白いですね。
セージのは本当、理屈なしのトンデモ科学ですから…ごめんなさい。

乱文ではありましたが、ご感想ホントにホントにご苦労さん、ありがとさんです!
人様に積極的に関わらない自堕落駄目ヤローにわざわざ手をかけて頂き、ホント感謝感激土下座もんです。
三分の一!?と期待がかかりますが、いつでも放棄オッケーなんで、宜しくお願いします!
 

残暑お見舞い申し上げます

 投稿者:平和理多  投稿日:2007年 8月11日(土)21時37分10秒
  こんばんは、平和です。
トップのレス拝見しました。本当にありがとうございます!!
サイト紹介までしていただいてびっくり&嬉しく、さらに申し訳ないです。
最初からこっち使えて話ですね、スイマセン。
眼鏡っ子スキーの同士ということでさらに嬉しく思いますw
というか、ほんとに多趣味でいらっしゃってすごいですね。
お人形、すごく可愛くきれいでうっとりです。妙にエロスを感じてしまいますw
暑い日が続きますが体にはお気をつけてくださいね。
それでは、どうもありがとうございました。

http://hakuchu.lolipop.jp/

 

感想・・・多分三分の一

 投稿者:toku  投稿日:2007年 8月11日(土)15時42分46秒
  「抗い」まで読んで
う〜む、いわゆるウェブ小説というのは、
なべてエンタメ系というかお気楽なお話が多いという先入観がありましたが、
これは認識を改めねばならんか?
博士=セージという構図で心象を重ねているという気もしますが。
誤解して欲しくないですが、これ確かに感想を述べにくいですよ(^^ゞ
読んだ人も、印象をどう表現したらいいのか迷うことが多いのでは?
・・・でも、私は書く・・・チャレンジャーだから(爆)

セージの行動・言動を見ていると、人間の弱さが垣間見えます。
おそらく、作者の方が太宰を読んでいると仰られていたので、
そうした部分も重なっているのでしょう。
でもね・・・これ言うと不快に思われ、
一部常連さんからは叩かれるかもしれないのですが、
ちと懐かしい作風を感じてもいるのですよ。
それは、何か?というと、私はSF者ですので、
昔のDNA、ゲノムという概念が登場する前のマッドサイエンティストの出てくるもの。
人間の脳みそだけをとりだしたり、改造生物を作り出したり、
自宅に宇宙を作って、星を作ったり生物を滅ぼしたりして喜んでいる奴。
現在、読み進めている範囲では、言ってみればDRモローの心象風景のような感じ。
でも、セージの行っている研究って、現在の遺伝子工学の最先端でもあるのですよね。
ティッシュテクノロジー・・・人体の部分的複製。
これに、芸術的(?)属性を与えている感じ。
現実に鈴鹿医療科学大学で成功した臨床実験
(実際に患者の組織再生の為の移植手術も行われました)では、
コーンスターチとマウスを土台にしていたのですが、
セージは何を土台にしていたのだろう?

では、続きは次回

http://www5d.biglobe.ne.jp/~K-toku/

 

とりあえずレス

 投稿者:Wagtail@携帯  投稿日:2007年 8月10日(金)02時38分36秒
  百鬼さん、四万十さん、こんばんは。
Wagtail@睡眠障害地獄編です。
携帯ですので絵は拝見できずとも、これほどまでに寂れた板を利用してくださる事が何より嬉しいです。
レスはまた個別にいたします。
本当に─今や死に体でしかないこのページの存在を覚えていてくれる事が嬉しいのです。
薬漬けでも眠れぬ夜、言いようのない絶望感に覆われた書き込みなので見苦しかったらすみません。
でもきっと、二度とは無いから。
 

残暑お見舞い申し上げます。

 投稿者:四万十七  投稿日:2007年 8月 9日(木)22時19分0秒
  こんばんは。
毎日暑い日が続いておりますが、あと数日でお盆休み。
一服の清涼剤となるか...は分かりませんが、
残暑見舞い絵を作りましたので御笑納ください。(URLより)

http://nana40017.hp.infoseek.co.jp/image/07summer_bomi800.jpg

 

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