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うーん、全部、もしくは排除対象のみ消そうかと思い、その前にtxtに保存を、と思いペースト
していましたが、やっぱり読んじゃうものです。
かの忌むべき「杏」をあの手この手で引き止めようとする努力、本当の自分を殺し「いい人」の
体裁を作り続ける葛藤、そういったものばかりで胸苦しい思いが鬱積する2年間だったと思います。
そんな中で感じるのは、黄月くんの揺るぎない、と言うか全く変わらないあの信頼、rioさんの
優しい言葉。黄月くん、結局君は決して私を忘れも見捨ても、裏切る事など一度たりとも無かった。
私から見てノリが合うとか合わないとか、そんなちっぽけな問題ではない、大切なのは絆だ。
ただ慕ってくれる人に理由なんか求めてはいけなかったんだ。ただ気にかけたいからかけるのだ。
忘れたくないからずっとずっと覚えているのだ。今晩(夕方)、チャットに誘おうかと思っていたが、
睡眠の調整のため、諦めた。また他愛のない話しましょう。君はただモノをせしめる人間じゃない。
そう、あの「杏」のように、取るもの取ったらハイ捨てた、そんな人間の屑とは根本の作りが違う。
時には楽しく、また時には、期待に添おうと必死の思いで描いて贈ったイラストも、私に関するもの
全てをきれいにとっておいては何度も見てくれる、そんな君に聖母を見る思いである。
(余談……菩薩を見る思い、と書こうとしたが、菩薩をwikiで引いた所、あまりにも複雑なので変えた)
理屈屋の私は、人に明確な理由なく慕われる事に関して、疑問を払拭する事ができなかった。
だがしかし、疑問を持つ事自体がおかしかったのである。人は人であれ、そう思っている。
しかし、動物が人に懐くような、理由も代償もない「情」と言うものがあっていいのだ。
私はシュレッダーにかけて切り刻んでゆくのみと思っていた、過去のまま保存された「鳥籠」を
振り返る事によって、「これからも続けていく」「心を開き選んだ人達」への、その勇気に足る、
真(まこと)の優しさを実感する事ができた。いや黄月くんだけじゃなくてrioさんも同様なので。
それから小生(←一人称を小生に切り替えていきたいものの、まだまだわざとらしくて恥ずかしい)
が「群れを離れる」ことを選んで移行つき合ってくれるmikenekoさん。
驚くことに言わばこの「離宮」で細々とやっていた所に共鳴してやって来てくれたmollyさん。
皆さん本当にありがとうございます。小生、自分でもはっきり言っておっかない鳥です。
まァ、いくら気だけは張ろうとも弱いでしょうから、さしずめ卑屈な時鳥(ホトトギス)と言った所か。
抽象的な例えはさておき、一度豹変すれば何をしでかすかわからないこの「怪鳥」を恐れずに触れて
つき合ってくださる方々には、決して恨みなど持つはずはありません──。
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